メリノール女子学院高校

85 : 名無しさん 2009/01/04 00:35
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 ある学校の職員室。通称デブ男が職員室の隅の机で仕事をしている。
ふと、何かを思い出したように顔をあげ、机から離れ職員室を出て行った。
職員室の南側にベランダがあり、そこには灰皿代わりのドラム缶が置いてあり
椅子もいくつか準備されている。男はベランダに出て椅子にすわり、煙草を取り
出し火をゆっくりとつけ、煙を深く吸い込んだ。最初の一服を深く吸いこむのが
この男の癖のようである。そして、外を見ながら何かを考えている様子である。
「先生!」
若い青年教師が男に声をかけた。この青年も愛煙家のようである。
男が青年教師に重たい口調で言った。
「久々に集めたいと思うが・・どうかな。」
青年教師は、
「はい、私もそう考えていました。あの時から見ると世の中がだい
ぶ大分変化してきています。平和が崩れてきているように考えられ  ます。」
「君も考えは同じだな。」
「お方様から何か連絡が有ったのですか?」
「いいや、無い。」
「では、今夜いつもの時間に集合させます。」
「手配は君に任せる。宜しくナ。」
「はい。ところで蜉蝣の後継者見つかりまし
たか?」
※この蜉蝣が貴女です。
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